家族団らんで過ごせる四畳半の一戸建て!

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投資としてのアパート経営と比べられるものとしてマンション経営を想像される方がいるでしょうけれど

2020年10月3日「土曜日」更新の日記

2020-10-03の日記のIMAGE
副業として人気の高い不動産投資は、たくさんの投資分野と比較検討してみても、たいへん取り組みがいがあることに気付くでしょう。このことが多くの人に伝わり、若者においても不動産投資をやってみようと考える人がとても多くいるのだと思います。アパートを収益物件として選択する際に絶対に見ておくべきなのは、何年前に建てられた物件なのかということです。何年前に建てられたものかを調べたうえで、1981年に導入された新耐震基準に沿った物件を選択するようにしましょう。収益物件にも種類があり、入居している人がいない状態の物件のことを空室物件と言うのです。入居者がいない空室物件は、第一に入居者を見つけなければならないわけですが、事前に細かいところまで部屋の中を調べられるというメリットがあるのです。魅力的なサブリース(一括借り上げ)ですが、契約書を取り交わす段階でオーナーが確実に収入を得られる期間が定められています。契約期間に関しては通常2年で、賃料は再契約時に改定できるということになっています。不動産から収入を得られる収益物件には、元々入居中の人がいる、いわゆるオーナーチェンジ物件という、入手すれば即座に家賃が入る物件も多々あります。ありがたい物件ではありますが、欠点として、部屋の中の様子を見ることは基本的にできません。

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