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不動産投資としてアパート経営を選べば

2021年3月18日「木曜日」更新の日記

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収益物件と申しますのは、主に家賃という収益を齎してくれる物件ということになります。しかしながら、収益物件にはその他に、売買の差額によって利益を与えてくれるという、転売可能なものも出回っています。収益物件では、入居している人がいない状態の物件のことを空室物件と言い表しています。空室物件を契約したら、直ちに入居者を募集する手を打たなければなりませんが、契約してしまう前に、十分に室内を調べることが可能です。サブリースというものは、サブリース会社が借りた物件を転貸することで、オーナーに一定の利益を保障してくれはしますが、手にする金額は周辺の家賃相場の80~90パーセントに抑えられるらしいです。不動産投資と申しますのは、個人で所有している物件を転売することもあるわけですが、こうした景気の良かった時期のように売買差益を念頭に置く投資じゃなく、ひたすら賃貸料回収を追い求めるというシンプルな投資です。収益物件と呼ばれているものは、居住向けのものだけしかないと考える人もいらっしゃるかも知れません。他にはオフィスにぴったりの収益物件もあれば、お店としての使用が考慮された物件やら工場を想定した収益物件もかなりの数があります。

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