家族団らんで過ごせる四畳半の一戸建て!

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収益物件とは

2022年4月14日「木曜日」更新の日記

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マンション投資と言うと、価格が低く抑えられ高い利回りが想定される中古を探す人がかなりいらっしゃいますが、新築と同様、通学や通勤で使うはずの駅まで歩いて10分で行ける買い物や通勤・通学に都合の良い場所につくられた物件であることが必須です。サブリース(一括借り上げ)のメリットはありますが、契約で確実に家賃が受け取れる期間が決められています。契約期間につきましては大概2年で、家賃は再契約時に改定できると決まっています。不労所得の中でも不動産投資は、いろいろある投資の種類を引き合いに出してみても、本当にうまみがあることがわかるでしょう。このことが広がり、投資がまだ不慣れな人でも不動産投資を開始する人がとても多くいるのだと思います。不動産投資で重要視される利回りの内容を見ると、どの部屋も入居者が付いているときの年間収入を基に計算した表面利回りというものと、コストを引いてから計算するネット利回りとか実質利回りという呼び方がされるものがあるわけです。不動産投資の資料請求自体はお勧めできますが、載っている利回りの数字が現実通りであると考えたらまずいです。記載されている利回りが、家賃の値下げ交渉をされるかも知れないことなどは考えていないからなのです。

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