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自分の住居とする場合は

2022年10月1日「土曜日」更新の日記

2022-10-01の日記のIMAGE
自分の住居とする場合は、新築物件を選ぶかも知れませんが、投資として考えるならば、なんと「中古のメリットが見逃せない」などという部分がマンション経営のわかりにくいところなのかも知れません。海外不動産投資が注目を浴びましたけれども、「これから先海外にあるような収益物件を探すつもり」の人は、以前にも増して用心して先のことを推測することが大事になってきます。不動産投資のおすすめポイントをひとつお伝えするとなりますと、良い意味できわめて手堅い投資であろうということです。一言で不動産投資を表すと、家賃で収益をあげるというシンプルなものなのです。不動産投資の収益力が知りたい場合に、通常目安にされるのは表面利回りなのでしょうけど、諸経費の分は引いてから計算する実質利回りと異なって、表面利回りでは投資に値する物件かどうかをちゃんと調べることは困難だと考えられます。一括借り上げで見落としがちなのは、一定期間ごとの契約更新と同時に賃料を安くされる可能性が高いことと、いつまでも契約を更新していこうと思うのであれば、出費覚悟で修繕することが必要であるということだと聞きます。

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