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マンション経営の終わり方として歓迎すべきは

2022年10月15日「土曜日」更新の日記

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マンション経営の終わり方として歓迎すべきは、そこに現住している人がそのまま購入してくれることではないでしょうか。ですから、まじめに管理が行き届いているマンションを選択することが重要になってきます。収益物件を手に入れるという時に、初めから賃借人がいる物件に出会うこともありがちです。これはオーナーチェンジ物件と呼ばれ、入手すればすぐさま家賃が入ってくるのです。マンション投資において、購入資金が少なくてすむ中古物件に人気が集まっていますが、築後どれぐらい経っているかは見逃してはならないところなのです。木造や軽量鉄骨に比べがっちりしているRCでも色々考え方はあるものの、まあ80年ぐらいが寿命なので、最終的にいくら儲けることができるのか想像できますよね。不動産投資の人気の秘密を一つあげるとしたら、良い意味でとても確実性の高い投資となるということです。具体的に言うと、不動産投資とは家賃収入にて利益を得るという単純明快なものなのです。収益物件と呼ばれるものは、居住するためのもののみであるとお思いではないですか。例えば事務所向けの収益物件もたくさんあるし、ショップに最適化されているものであるとか工場に適した収益物件もあります。

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