家族団らんで過ごせる四畳半の一戸建て!

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自分が入居することを考えたときには

2020年10月27日「火曜日」更新の日記

2020-10-27の日記のIMAGE
収益物件と言われるのは、総じて家賃という収入をもたらす不動産を意味しているのです。けれども、収益物件には賃貸料で儲けようというのではなく、買った時より高く売ることによって収益を創出してくれる投機的物件も存在しているのです。オーストラリア等の海外不動産投資で無視できないと言えることは、為替レートが一定ではないということです。せっかく家賃が支払われても、円高になってしまったら、その投資は赤字になる可能性もあるのです。収益物件については、住む家としてのものしかないと思うのは早計です。目的別に見ると、オフィス使用が想定された収益物件も多々見られますし、ショップに最適化されているものであるとか工場用として作られている収益物件もあります。不動産投資セミナーに参加してみたいと思うのなら、開催している会社および講師がきちんとしているものがいいでしょう。何度も催されてきたセミナーもありますので、ネット上の口コミなどを見てみることもできます。マンション経営に参入するなら、うまく行かない可能性についても頭に入れておくことです。最悪の事態があったとしても、なお資金面で不安がないという場合は、計画を進めても構わないでしょう。

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