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チャレンジしやすいマンション投資なのですが

2021年3月14日「日曜日」更新の日記

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マンションのオーナーなど賃貸経営している人というのは、普通入居してくれる人の募集や退去に伴う手続き、もう一つ付け加えれば点検・修理などの管理的な業務を、不動産会社などに丸投げしているようです。収益物件については、アパートとかマンションのような物件オンリーであるという考えは捨ててください。目的の違うものを挙げれば、事務所に適した収益物件も見られますし、飲食店を想定した物件やら工場を想定した収益物件もかなりの数があります。アパート経営におきましては、部屋が入居者で埋まらないのが一番のリスクだと言えるでしょう。そこに目をつけて、家賃保証をする管理会社が増えつつありますが、実際のところ家主側にはほとんどメリットはないと明言します。マンション投資と言えば、建物が80年ぐらいはもつというような点も評価されるポイントですが、魅力的な物件を発見した場合は、先ずもって大規模な修繕を見据えた修繕積立金がちゃんと積み立てられているのかも調べてみることを心がけてください。調べてみると、首都圏では不動産投資専門の業者が主催する不動産投資セミナーが頻繁に開かれており、ほとんどのものが参加費不要で受講することができます。開催の都度参加者も多く、テンションが高まっています。

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