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不動産投資について説明しますと

2021年5月29日「土曜日」更新の日記

2021-05-29の日記のIMAGE
家賃を主な収入源とするような不動産投資では、収益物件の値打ちを評価するための基準として不動産投資利回りを重要視しますが、計算方法の違いから年間収入と物件の価格から計算できる表面不動産投資利回りと、経費の分は収入から除いて計算する実質不動産投資利回りとに分けられますので、どちらの不動産投資利回りかを意識してください。サブリース(一括借り上げ)については、契約を交わす段階で確実に家賃が受け取れる期間が定められています。契約期間に関しては2年が一般的で、家賃については再契約時に改定できるようになっています。先が見えないといった予測が流布してから、すごく時間が経ちましたが、このところ新たに注目を集めているようで、いたるところで不動産投資セミナーが開催されることが増えた気がします。賃貸経営においては、物件購入時にお世話になった不動産会社に、そのまま管理を頼むのが通例だとされますが、空室対策に不満があるという際には、管理会社を変更することも一考の価値ありです。不動産投資で稼ぐためには、力のある営業と仲よくなるべきですから、資料請求の結果として担当スタッフとコンタクトできるのは、大変有益なことではないでしょうか。

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