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家賃が頼りの不動産投資では

2021年10月29日「金曜日」更新の日記

2021-10-29の日記のIMAGE
不動産投資の対象になる収益物件を見ると、最初から住んでいる人がいる、オーナーチェンジ物件と呼ばれているもののように、購入してからただちに家賃が入る物件も多々あります。そういう物件の場合、デメリットとして、自分で部屋の中をチェックするということはできないと思ってください。収益物件と言っているのは、毎月定められた額の家賃収入が期待される投資物件のことを指しています。アパートであるとか賃貸マンションなどが該当しますが、頑張って基本的知識を持っていないと失敗してしまいます。不動産会社または管理会社にお任せできるので、不動産の賃貸経営は手間ひまかけずに稼ぐことに繋がります。「会社員を辞めずに、賃貸経営もできている」ような人が多いのには、そういった理由があるのです。サブリースというのは、借りた物件の転貸借により、アパートやマンションのオーナーに一定額を保証してくれるのですが、金額はと言うと周辺の家賃相場の80~90パーセントでしかないらしいです。不動産投資を始めるにあたって、大概の人が始めに行う資料請求なのですが、不動産会社の営業マンもそこまで逃してはならないお客さんだなどと見なすことはないので、思いついたときに申し込めばいいのです。

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