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不動産投資の資料請求に関しましては

2021年12月17日「金曜日」更新の日記

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賃貸経営をする場合、物件を取得した際の会社に物件管理も任せることがほとんどだと言えますけど、空室対策をしてくれないというのであれば、管理会社をチェンジするといいかも知れません。アパート経営に取り組むに際し、新築を買って始める場合もありますが、程度の良い中古を買い入れて始めるという人の方が圧倒的多数で、そうした中でも住環境や立地などにもこだわっている物件は常に引っ張りだこ状態です。家主にとって、サブリース(一括借り上げ)は空室対策を考えなくても良いなどの長所に目が行くのですが、保証される金額が安くなったり、修繕工事などの費用はオーナー側が負担する必要があるなどの短所もあるわけです。資産運用の対象になる収益物件としては、元々だれかが入居しているオーナーチェンジ物件など、買った時から賃貸料が入るようになるものも存在しています。しかし欠点として、部屋の中の様子を見ることは無理だと心得る必要があります。収益物件については、住宅用のものだけしかないと考える人もいらっしゃるかも知れません。その他にも事務所としての使用が考慮された収益物件も少なくありませんし、ショップ用として作られている物件とか工場用として作られている収益物件も多いのです。

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