家族団らんで過ごせる四畳半の一戸建て!

トップ > 令和4年3月> 20日

アパートなどの賃料が収益となる不動産投資においては

2022年3月20日「日曜日」更新の日記

2022-03-20の日記のIMAGE
不動産投資に関しては、現地に足を運んで物件を調べた回数で勝敗が決すると言ってもいいでしょう。そういうこともあって、スタートの頃はどうでもいい物件が多いかもしれませんが、とにかく資料請求するということは基本と言えるのです。賃貸経営というものは、物件の選抜さえミスることがなければ、長く稼ぐことができると思われます。そういうわけですから、かなり安心な投資と呼べるでしょう。マンション投資の対象として、低予算ですむ中古物件に人気が集まっていますが、いつ建てられたのかという点はちゃんと調べてください。いわゆるRC構造で建てられていても、60年ないしは80年が寿命と言われますから、トータルでいくら儲けられるのかは築年数から計算できるでしょう。大家さんなどの賃貸経営に携わっている人の大部分は、入居募集の広告をすることであるとか退去時の様々な手続き、さらにメンテナンスなど管理業務に関して、不動産会社と契約を交わしてアウトソーシングしているとのことなのです。不動産投資に際して資料請求なんてしようものなら、「繰り返し営業の電話がかかってくる」のではないかと心配でしょう。現実には資料請求程度のアクションがあっても、営業担当も将来の購入者とは思わないものです。

このページの先頭へ