家族団らんで過ごせる四畳半の一戸建て!

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注目度の高い不動産投資セミナーに参加してみるというのは不安なものですが

2022年5月14日「土曜日」更新の日記

2022-05-14の日記のIMAGE
収益物件であるマンションとかアパートとかを選ぶ場合に必ずチェックすべきところは、築年数はどれくらいなのかということです。建築後何年ぐらい経っているのかを明確にして、1981年以前に建てられたものは避け、新耐震基準が適用された物件を選択するようにしてください。万一の時のバックアップとして資金投入したマンション投資が、かえって負担になってしまうケースも少なくありません。利回りの数字は気になるものですが、目的を考えたら入居してくれることが必要なのです。不動産投資がイメージ通りになってくれば、業務の大半は管理会社に託すことができるので、本格的に副業を確立することができます。このようなことも、不動産投資が選ばれる要素なのだと思います。海外不動産投資をしようという場合に、何よりも気をつけなければならないと思われるのは、ほとんどの海外不動産投資が「値上がりした物件の売却オンリーの不動産投資である」ということなのです。不動産を貸して家賃をもらう不動産投資においては、収益物件の値打ちを判定するための基準として利回りを使用することが多いですが、この利回りには大きく2種類あり、年間の家賃収入を物件の価格で除した数値である表面利回りと、経費を差し引いて計算した実質利回りの2つに線引きされるのです。

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