家族団らんで過ごせる四畳半の一戸建て!

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投資対象の一つと言える収益物件には

2022年7月19日「火曜日」更新の日記

2022-07-19の日記のIMAGE
収益物件と呼ばれるものは、居住目的の物件だけと思うのは早計です。他にはオフィスに向いた収益物件もあれば、飲食店を想定した物件やら工場として使うことが考慮された収益物件もあるのです。アパート経営だと、最悪でもいっぺんに複数世帯分の家賃収入が期待できるので、同じ資金を出す場合でも、マンション経営と比較して収益率は高いはずです。アパート経営の場合、比較的出費を抑えることができますし、複数の賃借人から家賃が入金されるので、初めての方でも手を出しやすい不動産投資としてチャレンジするという人が増えていると聞きます。賃貸経営をする場合、物件の取捨選択さえミスをするようなことがなければ、ずっと先まで収益を得ることができるのです。それを考えると、いたって不安が少ない投資なのです。一括借り上げを促進している不動産業者などは、「安心家賃保証システム」等とプロモーションしています。宣伝を頭から信じ込まず、契約するのであれば、徹底的に中身をチェックすることが不可欠です。

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