家族団らんで過ごせる四畳半の一戸建て!

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アメリカなどの海外不動産投資に関して無視できないだろうと思われるのは

2022年7月9日「土曜日」更新の日記

2022-07-09の日記のIMAGE
不動産投資の対象になる収益物件を見ると、最初から住んでいる人がいる、オーナーチェンジ物件といった、物件取得当初から家賃収入がある物件も多々あります。その場合、欠点として、事前に室内に入って確認することは不可能だと考えてください。マンション投資については、購入資金が少なくてすむ中古物件に人気がありますが、建築後何年ぐらい経っているのかということはちゃんと調べてください。鉄筋とコンクリートで造られている建物であっても、60年から80年ぐらいが建物の寿命なので、どの程度利益があげられるのかは築年数を見ればわかるのです。投資としてのアパート経営と同じようなものとしてマンション経営というのがありますが、マンション経営の場合はマンションの一室毎に投資するスタイルが一般的であり、アパート経営とは違うと言っていいでしょう。最近はアパートやマンションに投資する不動産投資は、株の売買以上に将来性のある投資の一つとして関心を集めていますが、そういう風潮を証明するかのように、不動産投資セミナーがしばしば開かれているみたいです。アパート経営の長所は、マンション投資のように「エリア特性によって変わってくることがほぼ皆無である」ということでしょう。マンション数がとても少ない地方であっても、そこにある物件に投資が可能なのです。

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